まだ不動産業界にガレージハウスというジャンルが存在しなかった2005年に初めて賃貸ガレージハウスを建設して、年号は令和へと進んでおります。
JGCは賃貸だけでなくマイホームでガレージハウスをと、多くのご相談をいただくようになりました。
今回は、ガレージライフ誌でおなじみのオフィシャル建築士である松永 基氏(エムズワークス建築士事務所代表)の設計にて建設が進んでいます。
エムズワークス一級建築士事務所の代表を務める松永 基氏。数々のガレージハウスを設計してきたその経験とセンスは匠の域に達するものだ。HPで作例を確認して欲しい。
https://www.msworks-arch.jp/
ガレージハウスといっても人それぞれ千差万別!
この「AKISHIMAの家」のお施主さんは、60代前半の方。
世界を駆け巡り仕事をされてこられ、今後は仕事のウエイトを減らし、クルマや音楽など趣味を楽しむ生活をされたいと考えられてガレージハウスの建設に。
第2の生活設計への家です。
5月26日発売の「カーセンサーEDGH」 (リクルート)
6月1日発売の「ガレージライフ60号(6月号)」 (ネコパブリッシング)
7月発売「ガレージのある家31号(7月号)」(ネコパブリッシング)
に詳しく紹介されます。
「戸建ガレージハウス プロデュース開始」にあたりまして、ガレージライフ誌オフィシャル建築家"松永 基"のフリープランニング 無料相談を実施いたします。なかなかできない専門の設計士への相談を、是非、この機会に!!
「AKISHIMAの家」は、第2の生活設計によるマイガレージハウスですが、当然、みなさまそれぞれに異なります。